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コミュニティヘルスサービスにおける学習健康システム構築における患者および公衆の関与の促進要因と障壁:スコーピングレビューのプロトコル

カテゴリ:医療現場の業務効率化

公開日:2026年2月19日

タイトル:Facilitators of and barriers to patient and public involvement in building learning health systems in community health services settings: a scoping review protocol 雑誌名:BMJ Open. 2023 Sep 12; 13(9): e073837. 概 要: 本研究は、学習健康システム(LHS)の構築における患者および公衆の関与を促進する要因と障壁を特定することを目的としたスコーピングレビューのプロトコルです。LHSの開発はデータの最適活用に焦点を当てがちですが、コミュニティの関与や学習コミュニティの形成にも注目する必要があります。コミュニティヘルスサービスの文脈でのLHS構築における患者と公衆の関与を探求します。 方 法: ジョアンナ・ブリッグス研究所のスコーピングレビュー手法を用い、2007年1月1日から2022年12月31日までに発表された英語文献をレビューします。検索するデータベースはMEDLINE、CINAHL、Embase、Web of Science、Scopus、AgeLine、PsycINFOです。コミュニティヘルスサービスにおける学習コミュニティに関する文献のみを対象とし、急性期医療に関する文献は除外します。レビューは3つのステップで進行し、キーワードの特定、他のデータベースの検索、選定文献の参考文献リストの手動検索を行います。2人の研究助手がタイトルと要約を別々にスクリーニングし、選定された研究の全文を2人の研究者が評価します。 結 果: 本プロトコルでは、患者および公衆の関与に関する文献を体系的にレビューし、コミュニティヘルスサービスにおけるLHS構築の促進要因と障壁を特定することを目指します。結果はチャート形式で提示し、ナarrative summaryを提供します。 結 論: このスコーピングレビューは、コミュニティヘルスサービスにおける学習健康システム構築における患者および公衆の関与を促進するための重要な知見を提供することが期待されます。結果は学術誌に発表し、会議で発表される予定です。